【なぜ作らない?】マスクをしたまま吹ける唄口を作らないと「鍵盤ハーモニカは消滅しますよ!!」

レッスン&授業

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オミクロン株が猛威を奮っていますね

コロナ禍になり丸2年

音楽業界はどこもビクビクしながら生活しています

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コロナ禍になって、丸2年。『わたし』の仕事上、鍵盤ハーモニカの指導は大きなウエイトを占めています。しかし、鍵盤ハーモニカはマスクを外して吹かないとならないから、「カリキュラムから外します。」という園が増えてきました。「このままでは鍵盤ハーモニカは消滅しますよ!!」

鍵盤ハーモニカ指導の導入について

ここ数年、北海道では鍵盤ハーモニカを導入する園は増えていました

要因としては

・保育園&幼稚園からこども園への変換

・保育料無償化による園選定への差別化

他にも要因はあるでしょうが

この2つが大きな要因になっていると『わたし』は思います

これはとてもいいことで

北海道の幼児音楽(キッズミュージック)

本州の園と20年近く遅いと思っていました

発表会や卒園式などで鍵盤ハーモニカを使って演奏をすることで

親御さんにも記憶に残るステージを提供できる

子供たちもお友達と何かを作り上げる時間を提供できる

ツールとしても優秀で

小学校に行った後でも

鍵盤ハーモニカを経験している場合

他の子供たちとの差別化(メリット)を

ハッキリと親御さんに伝えることができるので

導入し始める園が増えてきていました

 

コロナ禍での鍵盤ハーモニカ指導状況

やっと鍵盤ハーモニカの指導を取り入れ始めた北海道でしたが

コロナが登場して以来

グッと

鍵盤ハーモニカを使用する園が減り始めました

それだけでなく「大きな声で歌うのがダメ!!」

という理由で音楽指導をやらなくなる園まで出てきました

これは大きな間違いです!!

鍵盤ハーモニカ製造の【YAMAHA】【SUZUKI楽器】などは

鍵盤ハーモニカ演奏時の飛沫可視化実験 | 鈴木楽器製作所
新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、鍵盤ハーモニカの取扱方法やお手入れ方法について、お問い合せやご質問をいただく機会が増えています。新しい生活様式に対応した学校生活の中で、鍵盤ハーモニカの演奏が感染拡大につながるのではと心配される方もいらっしゃるかもしれません。

「鍵盤ハーモニカ演奏時の飛沫可視化実験」などを

自社HPにアップしていますが

現場の良くない考え、噂のせいで

鍵盤ハーモニカの指導をやめてしまったり

ホールなども「鍵盤ハーモニカを使わないでほしい」という要望をしてくる

全く本末転倒な状況になっています

 

マスクを外して吹くのがダメならば

鍵盤ハーモニカを吹くにあたり

マスクを外してしまうのが

ダメならば。

マスクをしたまま吹ける唄口を作ればよいと思います

なぜ?どこのメーカーも作らないのでしょう?

咥えた唄口から真下に直角にホースを出すようにすれば

マスクをしたままでも鍵盤ハーモニカを吹くことができるでしょう!!

鍵盤ハーモニカを吹くプレイヤーの方々は

・マスクに穴をあけたり

・黒い唄口を取ってしまい、直接ホースを咥えたり

色々な工夫をして吹いていますが

園児や小学生にマスクに穴をあけさせる訳もいかないでしょうし

マスクをしたままでも吹けるように

メーカーは何か考慮しないと

「鍵盤ハーモニカという楽器が歴史から消滅しますよ」

 

鍵盤ハーモニカを見直そう

鍵盤ハーモニカは子供たちが初めて手にする

本格的な音楽表現のできる楽器です

最近では小さなキーボードで授業をするところもあるようですが

息の吹き方で、音の強弱、抑揚をつけることもできます

息の使い方で、スタッカート、テヌートも自由自在

ピアノのようにメロディーも伴奏もこなせる

電気がなくても使用できる

なかなか壊れない(安いメーカーの物はすぐに壊れますけど)

こんなに万能な楽器はないと思います

小学校でも2年生くらいまでしか使いませんが

本当は高学年になればなるほど

上手に使えるようになるのに

なぜリコーダーに移行するのでしょうか?

お偉いさんの考えはわかりません

鍵盤ハーモニカは日本で生まれた楽器です

もっともっと保育の現場に、学習の現場に多く使われるべき楽器だと思います

  

 

 

『わたし』は札幌近郊の保育園・こども園・幼稚園で音楽の授業もしています

もし興味のある方は、園の保育士さんはお知らせください

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幼児音楽授業・研修 | 音楽工房ToToとまと

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