小泉今日子が歌っていた「ウインク・キラー」という曲を知っているでしょうか?たくさんの名曲を歌っているキョンキョンですが、ちょっと変わった曲を出していました。その名も「ウインク・キラー」みなさんは知っているでしょうか?なにが変わっているのか?なんと原曲があの有名なオーメンズオブラブなんです。
歌手・小泉今日子
小泉 今日子は、日本の女優、歌手
制作事務所「株式会社明後日」代表取締役
身長153cm 血液型O型
アイドルとして松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり
歌手として筒美京平・馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した
KYON2(キョンキョン)の愛称で知られる
オーディション番組『スター誕生!』に出場、石野真子の「彼が初恋」を歌って合格
「私の16才」でアイドル歌手としてデビュー
キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」
同期に、堀ちえみ、松本伊代、三田寛子、早見優、石川秀美、中森明菜、シブがき隊らがおり
「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた
代表曲には
「渚のはいから人魚」
「なんてったってアイドル」
「あなたに会えてよかった」
「夜明けのMEW」
「木枯しに抱かれて」
数々の代表曲があり、紅白歌合戦にも出場している
「ウィンク・キラー」は1985年に発売された
オリジナル・アルバム『Flapper』に収録されている
オーメンズオブラブ
「OMENS OF LOVE」(オーメンズ・オブ・ラヴ)は
THE SQUARE(現・T-SQUARE)が1985年6月21日にリリースした12インチシングル
同年4月1日にリリースされたアルバム『R・E・S・O・R・T』からシングルカットされた
「OMENS OF LOVE」は、スクェアのオリジナルと共に
『オーメンズ・オブ・ラブ』として
真島俊夫の編曲による吹奏楽アレンジが広く知られている
T-SQUARE
T-SQUARE(ティー・スクェア)は
日本のインストゥルメンタルバンド
一般的にはジャズ・フュージョンのスタイルとして認知され
メディアでもそのように取り扱われているが
当人らは自身を「ポップ・インストゥルメンタル・バンド」と称している
サックスやウィンドシンセを前面に出した音楽が特徴
メンバーの入れ替えが多いバンドではあったが
スクエアサウンドは変わらず
カシオペアと共に日本のフュージョン界を支えた
結成20周年、30周年、35周年と節目には
今までのメンバーを集めて演奏するのが恒例になってもいて
その演奏は圧巻である
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