発表会が近づいてきた保育士さんへ、合奏を3割上手にする方法。

レッスン&授業
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腰がまだ痛い。

娘のマッサージは今でも継続中です。

ありがと!お礼に限定の鬼滅の刃「ランチパック」買ってきたよ(笑)

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発表会が迫ってきた今!合奏を3割上手にする方法を教えましょう。

 幼稚園・保育園・こども園では、そろそろ発表会が近づいてきているのではないでしょうか?年長さんや、園によっては年中さんが、鍵盤ハーモニカや ベルなどを使った合奏練習の真っ最中ではないでしょうか?

  

 【合奏がなかなかまとまらい】【上手に聞こえない】【今のままで大丈夫かわからない】など、新人の保育士さんだけでなくベテランの保育士さんも困りどころではないでしょうか?細かな事を説明するといっぱい言いたい事はありますが、「あと1週間しかないんです。」とか「マンネリでどうにもならない!」といった保育士さんにはぜひ見て欲しいです。

 上記のように、切羽つまった状態で、試して欲しい事は3つです。

  1. リズムを整えよう。
  2. 勇気を持って音を減らそう
  3. 指揮をガッツリ見てもらう!!

 この3つを試してみましょう。まずは

リズムを整えよう。

 合奏全体のリズムを担うパート、「小太鼓」「大太鼓」「ベース」はこのパートです。色々な楽器を使って演奏する形態の合奏には、絶対入っていると思います。音楽の組み立てでベースとリズムが崩れているバンドは、どんなに上手な子がメロディーを弾いても「下手くそ」に聴こえます。

 これはアマチュアバンドなどでも当てはまる事で、どんなに良い声のボーカルがいてもドラムとベースが「下手くそ」だと、曲を最後まで聴きたくないと思います。まさに宝の持ち腐れバンドになってしまいます。しかし、ドラムとベースが上手なバンドは多少音痴なボーカルが歌っても、最後までバンドが成り立ちます。

 ここは本当は人選の時から大事にしてほしいところです。全幅の信頼をおけるこどもにやってもらうのが1番です。本番が近い場合は集中的に特訓してあげてください。

 

勇気を持って音を減らそう

 つぎに曲がなかなかまとまらない理由として、基本的に「音が多い」ってことがあります。賑やかな曲も、華やかな曲も、静かな曲も、ゆっくりな曲も、毎年いつも同じ楽器の種類で演奏していませんか?鍵盤ハーモニカ、キーボード、ベース、大太鼓、小太鼓、シンバル、ベル、鉄琴、木琴、タンバリン、カスタネット、トライアングル、すず、コンガ、ティンパニー、銅鑼etc・・・有る楽器全部使ってませんか?楽器のパートが増えるという事は、保育士さんの手間がその分増えるという事、せめてリズムを同じにしてればいいのに、カスタネット、トライアングル、タンバリン全部違うリズムってことはありませんか?その時はパートを揃えるか、せめてリズムを同じにする事をおすすめします。

 ほかにも鍵盤ハーモニカで、みんながピアノを習っているのかっていうくらい「メロディーだらけ」になっていませんか?それでは合奏がまとまる訳ありません。こどもによっては鍵盤ハーモニカが苦手な子もいるでしょう。そういう子には伸ばす音をがんばってもらう。とか16分音符を8分音符に、8分音符を4分音符に変更してしまいましょう。これはピアノ伴奏で鍵盤ハーモニカを発表する園に多くみられる状況です。音符が細かくなれば、ずれているときにグチャグチャに聴こえやすいです。あえて音を減らす勇気を持ちましょう。

 あえてここは休み!って場所を作るのも、勇気を持ってやってみましょう。

 

指揮をガッツリ見てもらう!!

 技術的な事を練習している暇がない。もしくはマンネリ化してきて、これ以上どうしょうもないって時は、指揮をガッツリ見てもらいましょう。指揮を見ながら演奏するのはとても高度な事のように思いますが、指揮を見てもらう練習としては、演奏しない小節は指揮をしっかり見るところから始めましょう。全員、指揮を見るまで演奏を始めないくらい徹底的に練習するといいです。もちろん演奏中、指揮者と目が合うのが1番いいです。

 「指揮を見る=演奏に集中する」ってことになります。音を頼りに演奏をしていて、本番でいつもと違うところで発表すると、距離感がでて、音の聞こえ方が変わっていつものように演奏出来ないという現象が起こります。指揮に合わせるってことは大事なことなのです。

 あとは指揮を真剣に見ている姿勢、こどもたちの眼差し、それだけで胸が熱くなると思いませんか?『わたし』はなります(笑)もちろん保育士さんの指揮が上手だと、さらに1割上手に聞こえてきますよ(笑)

 

 

今回はここまで。ではでは。よろしく哀愁

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