幼児音楽の授業(体験談) その9

レッスン&授業

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小樽にはよく1人で遊びに行っていました

でもコロナが猛威を振るってからは

遊びに行けていません

北一硝子や、オルゴール堂・・・

行きたいなー

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2021年度になり、園での授業も始まっています。今年度から新たに授業をさせてもらう園もあります。そんな初めましての子供たちとどう接するか?今日はそんな話。

まずは挨拶から始めよう

3歳児から5歳児までを

同時に指導することになっていて

まずは何から始めるか迷いました

朝、園に向かう車の中で

何度も頭の中で繰り返し授業のリハーサルをしていました

授業はホールでソーシャルディスタンスを

守りつつ行うことになっていました

園には小物楽器がしっかり揃っていて

ある程度、色々な事ができそうでした

『わたし』は前日に

ホワイトボードに貼れる絵譜を

いくつか作っておいたので

ホワイトボードの裏に張り付けて

子供たちを待ちます

10分ほどして子供たちが恐る恐る入ってきました

(ホールに大きな身体の人がいたらビックリするよね)

席に座ってもらい

まずは元気よく挨拶をします!!

さぁ、授業がこれから始まりますよ

 

音楽って何をするのかな?

元気よく挨拶したところで

まずは『わたし』の名前を覚えてもらいます

ホワイトボードに大きく

『のとみきひろ』って書きます

わたし
わたし

みんな~、音楽って何をするのかな???

何を使ったりするのかな???

A子ちゃん
A子ちゃん

歌うたう~♪

わたし
わたし

いいね~!他には無いかな~???

B音ちゃん
B音ちゃん

カスタネット~♪

こういう言葉のやり取りができてるという事は

『わたし』の話を聞いてくれている証拠

子供たちが話を聞いていない状態なのに

説明をはじめたり、話を進めてしまうのは愚策ですよ

『わたし』は月に1回か2回しか行けないので

音楽を上手にする!という感じでは進ませないで

音楽をやるよ!という時間が楽しい!!面白い!!という事を

大事にしながら授業を進めます

「音楽を上手にする!」という意気込みで行くと

中には気分が乗らない子もいるでしょうから

どうしてもその時間に無理矢理

楽器を触らせて、持たせて、音を出させないとなりません

文字で書いていても無理矢理感が出ているでしょう?

でも「音楽をやるよ!という時間が楽しい!!面白い!!」というように

授業を進めると音を出すところ以外でも

楽しいところがあればいいのです

『わたし』の仕草が面白い、話し方が面白いそれだけでも

その時間は子供たちにとって苦痛ではなくなりますよ

楽しい時間、面白い時間と思ってもらえたら

次の時間から『わたし』の話も聞いてくれます

 

絵から絵譜に!

さぁ!お話も聞いてくれ始めたので

次は、前日に家で書いた絵を見せます

【みかん】【りんご】【スイカ】【とまと】

3歳児は字が読めないので

まずは絵をみせます

わたし
わたし

なーんの絵だ???

(チラッ!)

こんな感じでまずはすべて遊びのように進めます

じゃー、みんなで【みかん】って言いながら

手を叩いてみよう!!

 

いくよー、いきます、さん、はい!

 

【みかん】(パンパンパン!)

上手っ!!○○くん上手だった~!!

【褒めるときは個人に、みんなに聞こえるように名前を呼んであげる】

音がバラバラ~、そんな時は

いまね~、こんな感じで叩いてる人がいたよ~、どうかな???

【注意するときは全体に注意する】

 

絵を見せながら、実際に楽器を持たせてやってみます

そしたら、こんな絵もあるよと

絵譜にスムーズに移行します

3歳児から5歳児を一緒にやると

どうしても3歳児に合わせてやっていかないとならないので

5歳児には退屈な時間にならないように

お手本をやってもらったり

話すテンポを工夫しながら

初めての授業は無事に終わりました

あと一番最後に大事なことは

【バイバイ!タッチ!!】といって子供たちと

ハイタッチをすると何故か、反応が良くなるんですよね(笑)

 

次に伺うのは5月下旬です。

少しは絵譜の練習してくれてるかな???

 

まとめたページもあります。

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ピアノが苦手な音楽講師のブログ

今回はここまで。よろしく哀愁

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