【ぼっち・ざ・ろっく】リアルにバンドを組んだときあるある

エンタメ

【ぼっち・ざ・ろっく】のアニメが始まりましたね。

第1話「転がるぼっち」 極度の人見知りで陰キャな少女、後藤ひとり。バンド活動に憧れギターを始めるも友達が出来ず一人で練習する毎日…

では実際、バンドを組んだ時によくあることはどんなことでしょうか?

【その1】

・1人練習に慣すぎて、周りの音が聴けていない・・・いつも自分のテンポで練習しているので、人間同士のテンポに合わせれない。まさ、ぼっちちゃんがそうでしたね

【その2】

・音が小さい・・・バンドの柱はドラムとベースですが、ドラムはキックの音が小さいとバンドの迫力も感じれないし、ベースの音が小さいと音が軽く感じて安定した音楽になりません

【その3】

・ヴォーカルが音痴・・・学生バンドは楽器が得意なメンバーが集まって、バンドを組むのでヴォーカルは兼任したりするバンドが多いですが、楽器も上手、ヴォーカルも上手って人は滅多にいないですよね、歌うまの人を確保しましょう

【その4】

・電子ドラムと生ドラムの違いに戸惑う・・・ドラムの人って自宅にある電子ドラムで練習をしていると、ライブハウスの生ドラムの感覚の違いに戸惑います。自宅に生ドラムを置いている人は少ないですよね。電子ドラムは触っただけで音がでるので、叩くというより、パットに触る感じで叩く人が多いです。出来るだけ生ドラムには触りましょう

来週の第2話も楽しみですね

音楽で生活する「者」としては

このようなアニメなどが流行ってくれると

音楽業界が盛り上がるので

とても期待しています

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