”辞任ドミノ”の次は 秋葉賢也復興相か?岸田内閣崖っぷち

エンタメ

辞任ドミノが止まらない、岸田内閣。自民党からも限界説が出ているが、岸田さんは増税政策を次々に展開中。支持率も下がりに下がり、にっちもさっちも行かない状態だが、また新たに辞任の危機に立たされている大臣がいる。「政治とカネ」「旧統一教会との繋がり」「公選法違反」「選挙運動員買収」疑惑の秋葉賢也復興相である

 

【疑惑・1】

〝政治とカネ〟をめぐる問題の渦中にある秋葉賢也復興相

まずは秋葉氏をとりまく政治状況をふり返る

11月20日、『週刊文春』の一連の報道によって

政治資金や選挙運動をめぐる問題が次々と明るみになった寺田稔総務相が

岸田文雄首相に辞表を提出

岸田政権が懸念していた閣僚の〝辞任ドミノ〟が加速するなか

そのドミノのピースの1つと目されてきたのが秋葉氏である

秋葉氏が代表を務める政党支部が

活動実態が不透明な義兄の政治団体に対して600万円を寄付していたことや

秋葉氏の複数の政治団体が

事務所家賃として合計1414万円を妻や実母に支払っていたことなど

10月に開会した臨時国会の予算委員会などで

野党議員がこうした疑惑を取りあげると

秋葉氏は『他団体のことなので承知していない』『母は別人格だ』などと答弁し

正面から向き合おうとしなかった

野党側は秋葉氏の説明に納得しておらず

疑惑はくすぶったままだ

【疑惑・2】

秋葉氏のカネに厳しい視線が注がれるなか

昨年行われた衆院選における「選挙運動費用収支報告書」

選挙運動のために集めた資金とその使途が記され

秋葉氏の場合

自身が代表の政党支部や支援団体からの寄付で1640万円を集め

そのなかから609万円を使ったことがわかる

その支出内容を検証すると

まず目立つのが、ポスティング代として仙台市内の事業者に支払った72万円である

公職選挙法によれば

候補者個人が、選挙期間中に有権者らへ配布できる印刷物は具体的に定められているうえ

それらの配布方法も決まっている

収支報告書からは

秋葉氏側が具体的に何をポスティングしたかは読みとれないが

選挙運動のための支出だったことは明記されている

このため、投票を呼びかけるビラ

もしくははがきをポスティングするという

不正行為を行った可能性が浮かぶのだ

ほかにも一般の選挙運動員に報酬を支払った

「選挙運動員買収」疑惑がある

【疑惑・3】

秋葉賢也復興相が代表を務める自民党宮城県第二選挙区支部が

2021年7月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体と

同一住所に事務所を置く「世界平和連合宮城県連合会」に

会費を支出していたことが

政治資金収支報告書でわかった

秋葉氏は8月の復興相就任会見で

「(教団の)関係団体に会費を支払ったり、選挙応援を受けたりということも一切ない」と話していた

25日に公表された21年分の収支報告書によると

同支部は21年7月20日、仙台市青葉区内のマンションの一室にある

「世界平和連合宮城県連合会」に会費2万4千円を支出していた

この部屋には、教団友好団体で政治団体の「国際勝共連合宮城県本部」の

事務所が置かれていると

同本部の収支報告書に記載されている

【疑惑・4】

影武者は何人いるんだ?

国会では、衆議院予算委員会で第2次補正予算案の本格的な審議が始まり

公職選挙法違反の疑いが指摘された

去年の衆院選で秋葉大臣の地元・仙台市で

秋葉氏ではない人物がタスキをかけ

選挙活動をおこなっていたことについて

「公選法違反の疑いがある」と指摘

 

秋葉賢也復興大臣は

「私の次男が、親でもある私の選挙を心配して少しでも私の力になりたいと

考えての行動だったようですが、指摘を受けてすぐにタスキを外した」

と答えた

これほどの野党の追及にも

のらりくらりと答弁をしている秋葉大臣

辞任ドミノの1ピースにならないのを祈るばかりだ

コメント

タイトルとURLをコピーしました