貴司くんを迎えに行った舞ちゃんと久留美ちゃん、貴司くんは3日間も大瀬崎灯台にいたらしいのですが、飲食はどうしていたんだろう?ってどうでもいいことを考えてしまいました。他にも観光客来てたんじゃないかな~?
”はじめは白い波を見て、青い海に気づき、奥はさらに色が濃くなり、青い空へと続いていた”・・・普通の会話すら詩人でしたね。貴司くんは。
【自分の居場所を探して詩を書く】
貴司くんがたどり着いた答えは
自分の居場所を探すことでした
そして、詩を書くことでした
「デラシネ」の店長・八木巌もここに溜まっているものを
詩に書くんや!!と言っていましたね
自分の居場所を旅しながら探し、詩を書く
まるで「松尾芭蕉」のような
生活になりそうですね
【五島列島で新たな一歩を踏み出す3人】
奇しくも舞ちゃん、久留美ちゃん、貴司くんと
3者3様の悩みを持っていましたが
五島に来て何かしらの決意をする転機となったようです
貴司くんは居場所を探す旅を
久留美ちゃんは幼くして別れた母に会うことを
舞ちゃんは自分の夢をかなえるための努力を
3人の進む道が見えたようです
一太くんは貴司くんと舞ちゃんのことを勘違いしたまま
話は進むのでしょうか?
舞ちゃんは五島に残ることになるようなので
再び五島の人達との話になりそうですね。

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