朝ドラ「舞い上がれ」由良先輩 今も捜索が続いてる 憧れの伝説の女性飛行士 アメリア・イアハート

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先輩・由良冬子さんと舞ちゃんとのやり取りの中で出てきた、伝説の女性飛行士「アメリア・イアハート」さんは色々な伝説的な話がありますが、1937年、赤道上世界一周飛行に向かったアメリア・イアハート氏は目的地に着陸することなく行方不明になって、現在でも捜索は続けられているそうです。

 

【女性飛行家:アメリア・イアハート氏はどんな人】

1927年のチャールズ・リンドバーグの快挙に続き

女性として初めての大西洋単独横断飛行をしたことから

ミス・リンディの愛称がある

知的かつチャーミングな女性であったため

当時から絶大な人気があり

彼女の名前を冠された商品も多岐にわたりました

最後のフライトも、7月4日の国民的祝日のアメリカ独立記念日

アメリカ本土到着を計画したもの、との見方があります

1937年(昭和12年)には赤道上世界一周飛行に挑戦するが、

同年7月上旬に、南太平洋において行方不明となった

遭難の経緯や捜索状況は、日本国内でも新聞で報道され

その後アメリカ海軍と大日本帝国海軍により大規模な捜索が行われたが

機体の残骸や遺体が発見されなかったことから

イアハートの失踪が「ミステリー」として取り上げられます

イアハートは自身の体験を通じ

女性の地位向上のために熱心な活動を行い

ゾンタクラブの主要メンバーとして活躍していた

今もイアハートの名前を冠した奨学金制度

(大学院課程で航空関連の科学や技術を学ぶ女性対象)が運営されている

これらのことから

昨今、ナンバー1でなくても切り口を変えればナンバー1になりうる

としてマーケティング分析分野では

「アメリア・イアハート効果」という言葉も生まれています

(世界に1つだけの花みたいな事ですね)

【遭難・陰謀・捜索・ミステリー】

遭難

1937年(昭和12年)5月21日に赤道上世界一周飛行(赤道に沿って東西方向へ飛ぶ)に向かって

ナビゲータのフレッド・ヌーナン氏とロッキード・エレクトラ10E(機体)で

カリフォルニア州のオークランドを飛び立ち

東回りに飛行し、6月30日にニューギニアのラエまで到着した

エレクトラは旅客機であり

通常は操縦士2名の他に旅客12名を載せて航行可能な機体であるが

イアハート機は長距離飛行のために客室内に増設タンクを設置した改造機であった

7月2日に、日本の委任統治領(南洋諸島)に隣接したアメリカ領の無人島である

ハウランド島を目指して離陸したが、目的地に着陸することはなかった。

陰謀

以前より日本とアメリカの間で対立が深まっていたこともあり

イアハートが諜報行為をしたことで日本軍の捕虜になったという噂も立った

しかし、日本側には撃墜や拘留、処刑の記録が無いばかりか

上記のように日本海軍の艦艇はアメリカ海軍艦艇とともに多額の費用を投じた捜索活動も行っている

また日本関係者によるイアハート目撃の報告もないため

信憑性が無いいわゆる「陰謀説」とも言える

アメリカの歴史娯楽専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」

特別番組「アメリア・イアハート:失われた証拠」において

「イアハートとヌーナンが日本軍に拘束されたとする従来の説が有力である」旨を公表した

しかし、マーシャル諸島での戦史を研究している軍事専門家によれば

写る船舶の形式などから、写真はイアハートが遭難する以前の

1920年代後半から1930年代前半のものとしており

またマーシャル諸島を含めた日本の委任統治領は

1937年1月以降外国船の入港が禁じられたにも関わらず

あきらかに日本籍でないと思われる商船が写っていること

写されている人影の中に日本人らしき姿が見られない事

さらにこの写真は1935年(昭和10年)10月に出版された

日本語写真集の中に収録されていることなどから

ヒストリーチャンネルの説は完全に否定された

捜索

研究者の大多数は

イアハートとヌーナンの飛行機は燃料を使い果たし不時着水した

もしくは墜落したと考えている

代表的見解としては、トーマス・クロウチ航空宇宙博物館主任キュレーターの談話がある

その見解では「機体は18,000フィートの海底に沈んでいるのではないか」と推測している

しかし発見には、沈没後70年経って偶然発見されたタイタニック号のような

困難な事だろうとも言っている

2012年に調査を進めた結果

同年7月の調査で撮影されたニクマロロ島沖の海底の映像の中に

機体の一部らしきがれきが映っていたと発表された

2014年になって、この時海底から引き揚げられた機体の一部が

ロッキード L-10 エレクトラの部品であることが判明した

これを受けてニクマロロ島付近の海底の、ソナーに反応があった領域を詳細に捜索することを発表

テネシー大学のリチャード・ジャンツ名誉教授が

1940年発見の遺骨の測定値を再検討した結果

ニクマロロ島で発見された遺骨はイアハートのものであることを

強く支持するという結論にたどり着き、

2018年になって研究成果を法医学誌にて公表しています

その後の捜索ではニクマロロ島で周辺でエレクトラを見つけることが出来ず

島の水深およそ732メートルまで全域的に目視検査を行っていますが

飛行機の残骸は見つからなかったとのことなのです

しかし現在でもこの探索は

まだ終わっているわけではありません。

ミステリー

彼女の行方は、前世紀最大のミステリーのひとつとされて

遭難の一番濃厚な説は

「エレクトラは燃料切れになってハウランド島の近くに墜落し、何百メートルも深くに沈んだ」

と考えられています

しかしニクマロロ島から遭難無線通信が入っていたため

ニクマロロ島沖の海域も捜索されています

探索中に『ナショナルジオグラフィック』は

次のような仮説を発表しています

≪ヌーナン氏は死亡し、(操縦していた飛行機)エレクトラは流され、イアハート氏は島で数週間生きていた」しかし島にいる生物は、この島特有の長さ約1メートルのヤシガニだけです。そしてイアハート氏が亡くなったあと、遺体はこのカニが食べてしまった可能性が高い≫

というものです

1940年に、イギリスの入植者たちが島で頭蓋骨を含む13の骨を発見しています

調査の結果、医師は「この骨を背の低いヨーロッパ男性のものである」と判断しましたが

人類学者の中にはこの結論に異論を唱える人もいます。

しかし、本当にこの13の骨がイアハート氏のものであったならば

人体にあるはずの残りの193本はどこに行ってしまったのか

骨を発見したイギリス人たちは「ヤシガニが多くの骨を撒き散らしていた」

とも話していたようです

失踪から80年経った今でも

イアハート氏は多くの人の注目を集めています

  ロッキード・エレクトラ10E

 そして、イアハート氏はこんな名言を残しています

“The most difficult thing is the decision to act, the rest is merely tenacity”

「最も難しいことは『行動すること』を決めること、あとは執念深くやることだけ」

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