幼稚園・保育園・こども園で、「小太鼓」を上手に使えてますか?その1~こんな「小太鼓」はダメ!使い方もダメ!

楽器の使い方

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「セイコーマート」なら1,5㍑の、ペットボトルが帰るんだよなぁ~って

頭をよぎります。

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こんな「小太鼓」はダメ!使い方もダメ!

 『わたし』は幼稚園・保育園・こども園などに依頼されて演奏をしたりしますが、出来るだけ子供たちが使っている、園にある楽器を借りたりします。その中で「小太鼓」は園によって様々な状態です。

 開園当初にとりあえず買っておこうというふうに買ってしまった、プラスチックの「小太鼓」もしくは枠などすべて木で出来てる古い「小太鼓」。これは割れてしまうとプラスチックなので修理など出来ませんし、チューニングなども基本できません。古くて枠が木のものも枠が歪んでいたりするものは、出来るだけ新しい「小太鼓」に買い換えましょう。発表会でしか使わないから・・・みたいな感じで、そのままずっと使っている園は意外と沢山あります。正直言って、オモチャですよね。年長さんの発表で玩具を叩かせるのはどうかなって思います。壊れた小太鼓も使うのはやめましょう。

  

 次に裏のヘッドが割れているのにそのまま使っている「小太鼓」。表側が叩けるから・・・交換できる人がいないから・・・あまり使わないからetc、こういう状態は出入りしている業者の人に伝えれば大抵は無料で交換してくれるレベルの事です。もちろん交換用のヘッドは買わないといけないでしょうが、壊れている楽器を使わせるのは反対です。

 

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 マーチングバンドで使う「小太鼓」と合奏で使う「小太鼓」は厳密には違います。たしかに太鼓の裏に響き線が付いてるものはすべて「小太鼓」なのですが、幼児がマーチング使う「小太鼓」(マーチングスネアドラム)はヘッドの大きさは10~12インチと小さめ、合奏などで使う「小太鼓」(コンサートスネアドラム)は14インチと大きめのヘッドになっています。何が違うかというと、コンサートスネアドラムは小さく叩いてもしっかりと、小さく「ザザザっ」という音がなります。表現の幅が広いのです。しかし、マーチングスネアドラムは強く叩かないと、「ザザザっ」の音が鳴りません。出来れば専用の「小太鼓」を使いましょう。

  コンサートスネアドラム  マーチングスネアドラム

 あとは「小太鼓」を叩く時に、折れたスティックを使うのはやめましょう。ほかにもペアになって無い大きさや太さの違うスティックを使うのもやめましょう。そういうあたり前の事さえキチンと出来てなくて、発表会で良い音楽の発表なんて出来ないと『わたし』は思います。幼児用のスティックというのもあります。

  こんな感じの使ってませんか?

 

 「小太鼓」は、小物楽器(タンバリンやカスタネット)と違い、開園当初に購入してそのまま使い道が見出せなくてしまってあったり、古くなってしまっても音が鳴るからといって、ボロボロな「小太鼓」を使っている。合奏では使っているけど音が大きいから、あまり重要じゃないし・・・みたいに使っていたらとても残念です。マーチングバンドをやっている園には、たくさんの太鼓があると思います。そんな「小太鼓」をもっと有意義に使って欲しいものです。

 

 

               

 

 

 今回はここまで。【その2】をお楽しみに。

 ではでは。よろしく哀愁

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