岸田総理の倍増という言葉に騙されるな。10円が20円になっても倍増 子ども政策の予算の話

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岸田文雄政調会長、甘利明選対委員長 2019年7月22日撮影 自民党 参院選翌日の安倍首相会見時

岸田文雄首相は17日の衆院予算委員会の答弁で、将来的に倍増をめざすとしている子ども政策の予算について、「来年度の骨太の方針に倍増への道筋を示す」と述べ、来夏までに財源とあわせて明らかにするとした。

岸田総理は倍増という言葉をよく使う、プロ野球の契約更新でもよくつかわれるが、正しくつかわれている言葉だとは思えません。

 

【明確に金額を言うべき!!倍増のトリック】

岸田氏は、有識者でつくる「全世代型社会保障構築会議」で

年末までに必要な支援策を議論した上で

来春発足のこども家庭庁で「体系的にとりまとめる」と説明

財源については「社会全体でどのように負担するのか、考え方を整理をする」と話した

倍増という言葉はなんとも口当たりのいい言葉だろう

予算1億円が2億円になって

1億円アップしましたより

倍増しました、といった方が凄い得した気分になる

プロ野球の契約更改で

1000万円から2000万円に倍増

1億円から1億1000万にアップ

同じ1000万円アップでも倍増の方が得した気分になりますよね

昔、プロ野球選手で

A選手
A選手

去年は1000万から3000万に3倍増

今年も同じくらいの成績だから

さらに3倍増で9000万円は貰えるな!!

フロント
フロント

今年もお疲れ様でした

来年の年俸は5000万円です

A選手
A選手

えっ!?

3倍増の9000万じゃないんですか?

おかしいんじゃないですか?

フロント
フロント

去年は頑張ったから2000万増だったでしょ

今年も同じくらい頑張ったから2000万増の5000万だよ

普通考えたらわかるでしょ

何倍ずつに給料が増えるわけないでしょ

このやり取りからわかる通り

言葉のとらえ方でかなり両者の開きがでます

岸田総理が言っている「子ども予算倍増」

耳障りのいい言葉ですが

もともとそちらに駆けている予算が少ないので

倍増と言っても他の予算から見ると額は小さいはずです

倍増は「10円が20円になっても倍増ですからね」

騙されないで!!

国民年金、納付45年へ延長検討 詐欺行為同然 大改悪は続く
政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い。

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