大型契約 近藤健介 7年50億円で決断 日ハムファンも納得 諦めがつく契約額

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日本ハムの近藤健介選手が、FAを宣言して1ヶ月とうとう移籍先が決まった。ソフトバンクと複数年7年間50億円で契約した。これは単年7億円以上となり、日本人選手トップの契約になりそうだ。

 

【近藤健介選手 データ】

ポジション 外野手(ドラフト時は捕手)

投打    右投げ左打ち

身長/体重 171cm/86kg

生年月日  1993年8月9日

経歴    横浜高校

ドラフト  2011年4月ドラフト4位

年度所属球団試合打席打数得点安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁刺犠打犠飛四球死球三振併殺打打率長打率出塁率
2012北海道日本ハム203026250005200112051.192.192.241
2013北海道日本ハム3280667100001022021110144.152.152.269
2014北海道日本ハム89291264246820141022834102150454.258.386.295
2015北海道日本ハム129504435681423328203606235592599.326.467.405
2016北海道日本ハム80291257366890283275232290457.265.323.337
2017北海道日本ハム572311673269150393293002602273.413.557.567
2018北海道日本ハム1295554625914929392116950058719016.323.457.427
2019北海道日本ハム13860049074148325219659140510328111.302.400.422
2020北海道日本ハム108467371561263115174604005892726.340.469.465
2021北海道日本ハム13354544761133374112116941068848411.298.472.413
2022北海道日本ハム9939632551982618150418713661457.302.462.418
通 算101439903310470101623217521438446412020376091456779.307.434.413
出典:球団HPより

11年間で出塁率.413は驚異的な率と考えてよいと思う

近藤選手は腰痛持ちのため

捕手から外野手へのコンバートをしている

【選手会長としての人望】

日本ハムでは2年間選手会長として

球団と選手たちの架け橋役を担っており

選手たちからも、球団、フロント、スタッフからも人望は厚かった

FA宣言後、新庄監督、稲葉GMからも

将来的に、日本ハムの監督になってもらいたいと

お話はいただいていたようだが

ソフトバンクとの契約が成立した

稲葉GMは近藤選手のFA宣言時に

”自分も新庄監督もFA宣言をしてきたので、理不尽な話をしてしまった”

と話している

7年50億円の選手としての価値

ソフトバンクは12日

日本ハムから海外FA権を行使した

近藤健介外野手を獲得したと発表

7年総額約50億円の超大型契約

オリックス、ロッテ、西武、日本ハムによる5球団の争奪戦を制した

背番号は一桁の「3」に決定

オンラインで取材対応した三笠取締役GMは

「彼に期待するところはすごくたくさんあります。来年優勝を奪回して、日本一になるところにおいて、来てくれたら重要なピースになると期待しています」

と声を弾ませた

交渉解禁日の11月11日に即日アタック

同21日には、藤本監督に加え、近藤と親交が深い長谷川1軍打撃コーチも交渉の席についた

複数回の交渉で、条件も当初の4年総額20億円から大幅に上方修正

背番号はかつての3冠王・松中信彦が背負った「3」を

用意するなど熱烈なラブコールでハートを射止めた

近藤は今季は脇腹の故障などもあり

99試合の出場にとどまったが打率3割2厘をマーク

通算でも生涯打率3割7厘、出塁率4割1分3厘と高い水準の成績を残し続けている

三笠GMは

「パワーやスピードのある選手はいるが、彼のような出塁率が高く、大事な場面でしつこくヒットを打てる、日本を代表するアベレージヒッターが加われば、相手にとっても嫌な破壊力のある打線になる」

チームにいないタイプの好打者の加入で、超強力打線が形成できる

交渉で近藤の人柄に触れた三笠GMは

「野球への取り組み方、考え方は後輩はもちろん、年上の選手も刺激を受けるくらい、そのような力を持った選手」とも評価

チームに与える有形無形の相乗効果にも期待を寄せた

7年50億円という契約は日本ハムのファンも諦めがつく額だろう

それだけの選手を日本ハムは育成してきたということだ

これから近藤選手は日本屈指の選手層の厚さのチームで

存在感をしめし、内外のいろいろな声を納得させる活躍をして

3年ぶりのリーグ優勝と日本一の奪回を目指すことになるだろう

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