リュウゼツラン(竜舌蘭)50年に1度 最初で最後の花を咲かす謎の花

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リュウゼツランは、数十年に1度だけ花を咲かせることから「世紀の植物(センチュリープランツ)」とも呼ばれます。開花時期が近づくと、放射状に広がる葉っぱの間から太い茎を伸ばし、黄色い小さな花を咲かせます。また採取されるシロップはテキーラの原料としても知られています。

 

【リュウゼツラン(アガベ)とは?学名・原産国・英語は?】

 

リュウゼツランとは、リュウゼツラン科・リュウゼツラン属に分類される植物の総称です

先の尖った多肉質の葉っぱを放射状に広げる姿が、竜の舌を思わせることから名付けられました。

葉っぱの間から木の幹ほどの太さがある茎を伸ばし先端にたくさんの筒状の花をつけます

花は先端の数個だけ結実し、その後、株は枯れてしまいます

【リュウゼツランの花言葉】

『繊細』『気高い貴婦人』

生涯1度しか花を咲かせないことにちなんで

「繊細」という花言葉がつけられました

また、「貴婦人」という花言葉は

ゆっくりと生長する姿が高貴なプライドを感じさせることに

由来するとされます

【リュウゼツラを利用した意外なもの】

リュウゼツランの中でも、ブルー・アガベ(アガベ・アスール・テキラーナ)など

一部の種類は、葉の汁が甘くシロップにして食べられています

また、その汁を絞って蒸留したものは

「テキーラ」と呼ばれるお酒「スピリッツ」の原料となっています

 

アガベの甘い汁は、メキシコのテキーラ村付近の

山火事によって偶然発見されたものです

現在でもテキーラ村を中心とする特定地域で

作られたリュウゼツランを使用したテキーラは

世界中の人々に親しまれています。

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