変異種「グリフォン」「ケルベロス」は医療関係者や免疫学者が勝手につけたニックネーム

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ケンタウロスや、グリフォンなどのニックネームはWHO(世界保健機関)の定めた正式名称ではありませんがネット上で医療関係者や免疫学者などが提唱し始め定着していっています

オミクロン株の新変異種系統「BQ.1.1」通称ケロべロス、「XBB」通称グリフォンはどんな特徴をもったコロナウィリスなのでしょうか?

 

【「BQ.1.1」通称ケロべロス】

日本国内では新型コロナの第8波が迫っている感染状況ですが

爆発的な感染とまではいかず

徐々に増え始めている状態です

9月下旬から全国一律で「感染者の全数把握簡略化」も開始され

新型コロナ感染者の詳しい報告対象を

重症化リスクの高い人に限る動きが始まっています

イギリスでは新たな新型コロナウイルス「BQ.1.1」が急速に広まっています

オミクロン新株である「BQ.1.1」通称ケルベロスは

9月にナイジェリアでの報告の後

アメリカ・イギリス・フランス等の48カ国で確認されました

アメリカでは

9月にはわずか0.1%足らずだった感染者数の割合が

10月には7.2%まで急速に上昇しています

今後もさらに上昇する可能性が懸念されています

「BQ.1.1」が出始めた9月の初期段階でも予測されていた

免疫回避性がやはり特徴としてあると見られています

免疫回避、つまり、免疫をすり抜ける力が強く

それに加えて感染を広げる力も強いと見られています

感染速度がBA.5(オミクロン)と比較して20%も速いと分析する専門家もいます

弱毒化しているのではと見られていますが

感染力の強さは注意を払う必要があります

これまでに新型コロナに感染して得た免疫や

ワクチン接種によって得られた免疫をかなりの確率で回避する可能性があるので

ワクチン接種での感染予防がどこまで可能なのか

またそもそもの重症化度なども気になるので更なる分析が待たれます

【「XBB」通称グリフォン】

ケンタウロスや、グリフォンなどのニックネームは

WHO(世界保健機関)の定めた正式名称ではありませんが

ネット上で医療関係者や免疫学者などが提唱し始め定着していっています

2022年10月17日時点で

「XBB」通称グリフォン:検疫7件の報告があがっています

9月にシンガポールで報告され

10月現在はバングラデシュインド

世界21カ国で確認されています

シンガポールで急速に拡大しており

9月に確認されて以降

10月現在は半分近くが「グリフォン」に置き換わっているとみられます

日本でも東京都が10月27日に都内で初めて6件を確認したと発表

28日には鹿児島県でも確認されていた

「XBB」グリフォンも、「BQ.1」ケルベロス系統も、

オミクロン株に含まれるが

潜伏期間やウィルスが増える時間が短いこと

感染後の際、感染リスクが高いなど

感染拡大のスピードが速いことだ

一方、オミクロン以前に流行していたデルタ株に比べると

入院のリスクや重症度は低いとされている

【「BA.2.3.20」通称バジリスク 日本で初めて感染確認】

オミクロン株の新たな変異系統「BA.2.3.20」通称:バジリスクも

国内で初めて感染が確認された

和歌山県に住む50代女性と10代女性の親子が

「BA.2.3.20」通称:バジリスクに感染確認とされた

世界で流行している変異種なわけではなく

国内では稀なケース

これまでは成田空港の検疫や新潟県などでも確認されている

【その他の変異株のニックネーム】

BA.2.75=ケンタウルス(Centaurus)
BA.2.75.2=キロン(Chiron)
BA.4.6=アエテルナ(Aeterna)
BJ.1=アーガス(Argus)
BA.2.3.20=バジリスク(Basilisk)

BQ.1=タイフォン(Typhon)
XBB=グリフォン(Gryphon)

BM.1.1.1=ミマス(Mimas)

コロナウィルスの変異種の名前がカッコいい
次から次へと変異するウィルスの為、デルタ株、イオタ株、ラムダ株、ミュー株、オミクロン株と次々へ世界で流行を引き起こしています。そして、ここにきて新型ウィルスの呼び方がおかしいのだ

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