【ワールドカップ】日本代表の女性審判 山下良美さん「夢のまた夢の舞台」

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ワールドカップに日本代表が熱い試合を展開していますが、実は別のところで戦っている方がいます。山下良美さんです。山下さんは今回、日本からの唯一の審判として参加しています。山下さんはどうして審判になったのか?調べてみました。

   引用:エキサイト

山下良美 審判員になるまで

山下良美さんは東京都中野区出身で

東京都サッカー協会所属で

国際主審、プロフェッショナルレフェリーのサッカー審判員です

幼少期から地元のサッカースクールでサッカーに親しむ

都立西高校卒業後、東京学芸大学では女子サッカー部で活動

大学の先輩である女子審判員に誘われ(本人曰く「無理矢理連れられて」)

審判の大会に行ったのをきっかけに審判資格の取得を始める

卒業後も社会人クラブでのプレーを続けながら審判資格を取得し

2012年に女子1級審判員の資格を取得しました

 

2015年、日本サッカー協会 (JFA) 推薦により国際サッカー連盟 (FIFA) の国際審判員に登録

FIFA U-17女子ワールドカップには

2016年ヨルダン大会・2018年ウルグアイ大会と2大会連続で派遣され

ウルグアイ大会では日本の手代木直美・坊薗真琴の3名でチームを組み

準決勝を始め3試合の主審を務めた

2019年12月12日のJFA理事会で

男子社会人の試合を担当できる1級審判員に認定されたことが報告され

2021年1月28日、Jリーグの審判員リストが発表され

Jリーグ史上はじめて女性として審判員(主審)のリスト入り

2021年5月16日、J3リーグ第8節・Y.S.C.C.横浜対テゲバジャーロ宮崎の試合で

主審として笛を吹き、Jリーグ史上初の女性主審となった

FIFAワールドカップの主審候補へ

2022年4月21日にタイのパトゥムターニースタジアムで行われた

AFCチャンピオンズリーグ2022 (ACL) グループGの試合で

副審の坊薗と手代木との3名で組んだチームで試合を担当し

ACL史上初の女性主審となり

2022年5月19日にカタールで開幕する2022 FIFAワールドカップ

主審候補者36名の1人に選ばれた

同大会の審判員にはFIFAワールドカップ史上初めて

主審3名(山下、サリマ・ムカンサンガ、ステファニー・フラパール)を含む

6名の女性審判員が選ばれており

日本からは山下のみがワールドカップ本大会の審判団に名を連ねた

2022年に開催されたJFA第9回理事会において

女性審判として初となるプロフェッショナルレフェリー契約を結んだことが発表された

契約期間は2022年8月1日から2023年1月31日まで

2022年9月18日、J1リーグ第30節・FC東京対京都サンガF.C.の試合で

女性として初めてJ1リーグの主審を務めた

女性審判員のプロとして

山下さんはプロフェッショナルレフェリー契約とともに

パートタイムで勤務していたトレーニングジムを離れ

専業審判となります(プロ審判)

山下さんは女性審判員のプロとして次のように語っています

”すごく大きな事。こうして新しく女性にもプロの道ができたのは、自分自身でもとても嬉しく思っている。
これからも女性でプロのレフェリーが増えてきてほしいと思っているけど、プロフェッショナルになることが一番いいこととは限らないと思う。
それぞれのレフェリーが自分のライフスタイルに合わせて一番いい方法で審判活動に取り組めて、ひとつの選択肢としてプロフェッショナルレフェリーの選択肢ができたことを嬉しく思っている。”


引用:ゲキサカ

男子のW杯で女性審判が選ばれるのは初めてのこと

「全ての審判員がW杯に夢を持てる環境ができたことがすごくうれしい」と喜ぶ

一方で、女性だからというよりも

「日本人の審判員として参加する責任を本当に強く感じている」と語っていた

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