【ワールドカップ】今夜大一番 クロアチア代表はどんなチームなのか 鉄壁なクロアチア

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クロアチアはGL最終戦後、どこが相手になるのか4時間も結果を待っていました。そして予想に反してそれが日本だと知った時、クロアチア国内にはまるで宝くじに当たったかのような喜びが広がった。クロアチアのメディアには「幸運の女神は我々に微笑んだ」などと書く者もいたそうです。

 

【クロアチア代表監督のコメント】

クロアチア代表監督のズラトコ・ダリッチのコメントは

「正直、次の対戦相手を自由に選んでいいと言われたら、私は日本を選んだろう。しかし、それは我々にとって御しやすいチームだからというわけではない」

と伝えている

そして日本と戦う方法について、こう述べている

「スペイン戦とドイツ戦は、日本が決してあきらめないチームであることを教えてくれた。我々は何よりも我慢強さをもって対峙することが重要だ。また、試合立ち上がりのミスを少なくし、相手をクロアチアのリズムに巻き込まなくてはいけない。日本は8人の選手がブンデスリーガでプレーしているし、そのほかの選手も多くがヨーロッパでプレーしており、世界での戦い方を知っている。

 日本はW杯を重ねるごとに成長し、目指すものも高くなってきている。彼らはこれまでに3度決勝トーナメントに進出しているが、特に忘れられないのはロシア大会でのベルギー戦だ。あの好調のベルギーを2-0とリードし3点目も奪うほどの勢いだった。またその後、2-2にされたあとでさえ、勝利を目指していた」

そして日本戦への心構えをこう語った

「まずグループリーグを突破することを目標に、我々はカタールにやってきた。つまり、ここまでで一応、目標は達成したことになる。決勝トーナメントは一発勝負。何より謙虚に、落ち着いてプレーすることが大事だ。だから日本相手にも驕らず、しかし強い気持ちを持ってプレーすることが大事だ」

日本とクロアチアは過去に2回、W杯で対戦している

残念なことに日本はW杯ではクロアチアに勝っていないが

今回こそクロアチアに日本の力を見せつけてやりたいものだ

ダリッチはクロアチアサッカー史上

最も成功した監督と言われている

最近ではチームをネーションズリーグのトップ4に導いている

卓越した戦術家であり

また周囲との関係を非常に重視している

彼のスタッフに

”イビチャ・オリッチ”、”ベドラン・チョルルカ”、”マリエ・マンジュキッチ”、”マリジャン・ムリッチ(GKコーチ)”

4人のレジェンドが名を連ねているのも、彼の人望のおかげだろう

【ルカ・モドリッチ】

チームのキーマンは間違いなくルカ・モドリッチだろう

現在37歳だが

ゲームのメインクリエイターであり

守備の面でも自分を犠牲にしてプレーし

チーム全体に良い影響を与えている

日本はルカ・モドリッチを相手にどう戦うか

モドリッチはいわゆるスーパースターであり

ドイツ代表、スペイン代表にはいなかったレベルの選手だ

レアル・マドリードに所属し

昨シーズンも欧州戴冠に貢献している

2018年にはバロンドール(世界最優秀選手賞)を受賞

”リオネル・メッシ””クリスティアーノ・ロナウド”が過去10年間

交互に分け合ってきた牙城を崩した

インテリジェンスと技術

そして品格という点で

過去20年間では”シャビ・エルナンデス””アンドレス・イニエスタ”に並ぶ最高のMFと言える

【鉄壁のクロアチア】

クロアチアは天才肌の選手を多く輩出していることから

どこか華やかな印象がある

しかし、チームの骨格はソリッドな守りと鉄血で結ばれたような連帯感にある

今回も、グループリーグの失点はわずか1

守備ブロックを作った時の堅牢さが際立つ

とくにセンターバックは頼もしい面子ばかりで

”ドマゴイ・ビダ””デヤン・ロブレン”はやや衰えが見えるが

20歳の”ヨシュコ・グヴァルディオル”

イタリアで研鑽を積む”マルティン・エルリッチ”が台頭

あらゆる攻撃を跳ね返す「いかつさ」

 

守備面では、それぞれの選手が持ち場を守る意識や技量が高く

ほとんど破られることがない

犠牲精神の強さが

難攻不落を作り出している

天才的なプレー一発でゴールを決められた

勝利に近づくという算段だろう

前回のロシアW杯では、決勝こそフランスと打ち合って4-2と軍門に下ったが

守備力でそこまで勝ち上がった

日本はその鉄壁の守りを打ち破れるのか!?

ホイッスルが楽しみである

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