「#どうする家康」怪演 ”女大鼠”演じる”松本まりか” 一言もしゃべってない”まりか様”

エンタメ

『どうする家康』は、2023年1月8日から放送されているNHK大河ドラマ第62作でNHKテレビ放送開始70周年及び大河ドラマ放送60周年記念作品。室町時代後期から江戸時代を舞台に徳川家康の生涯を描く

先週に続き、「続・瀬名奪還作戦」と時代劇の題名としては奇抜なタイトルだったが、新たには登場した人物の中にも異彩を放っていた人が・・・”女大鼠”を演じる”松本まりか”さんである。松本まりかさん演じる”女大鼠”は無口で寡黙、そして、忍術の技の腕前はピカイチという役どころ。前回、服部半蔵を逃がすために敵の前へ出ていき命を落とした忍者”大鼠”の娘である。

山田孝之さん(服部半蔵)と松本まりかさん(女大鼠)は、NHKドラマとしては『六番目の小夜子』以来およそ23年振りの共演となる。

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松本まりか プロフィール

 

生年月日1984年9月12日(38歳)
出身地 日本・東京都
身長160 cm
血液型B型
職業女優・ナレーター・声優
活動期間2000年 –
事務所A-team
主な作品
映画
『ニセコイ』
『雨に叫べば』
『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』
『ぜんぶ、ボクのせい』
テレビドラマ
『六番目の小夜子』
『純情きらり』
『ホリデイラブ』
『妖怪シェアハウス』シリーズ
『最高のオバハン 中島ハルコ』
『向こうの果て』
『それでも愛を誓いますか?』
ウェブドラマ
『奪い愛、夏』
『東京、愛だの、恋だの』
舞台
『Endless SHOCK』
劇場アニメ声優
『蒼穹のファフナー』シリーズ

松本まりか 交友関係

10代の頃から宮崎あおい栗山千明須藤温子ベッキー石原さとみと仲が良く、

特に石原とは現在でも家や旅行など頻繁にプライベートを共にしている事をSNSで報告している

18歳くらいの時に女優の松田美由紀と出会い

松田家に転がり込み

半同棲のような形で1年半くらい住みこんでいた

2021年9月11日放送の『人生最高レストラン』でこのエピソードを披露し

番組では松田からの手紙が読み上げられた

成人式の写真を撮影する際

松田美由紀に撮ってもらったそうだが

「そしたら、美由紀さんが『ちょっと脱いでみようか』って、ちょっとずつ脱いで。美由紀さんだから心許してて、最後はもう全裸ですよね」

ヌード写真を撮影した経緯を打ち明けている

10分間無言SNSライブ

松本まりか”さんと言えば、「あざといSNS」として取り上げられている

例えばあるインスタライブでは

松本の顔がアップになったまま

なんと10分間も無言

その後ベランダに無言のまま出ると

「満月、見る?」と語りかけるというもの

なんと今回演じている”女大鼠”もまだ一言も話していない

服部半蔵が”クナイ”投げても的にあたらずイラっとしている時も

半蔵の腕をつかみ投げて見せたり

「夜鷹」の格好して敵兵を誘惑し不意打ちをした時も

一言も発していませんでした

意図的に松本まりかさんのプライベートエピソードを

オマージュさせた演出だったのか?

女大鼠は無口なキャラクターなのか?

いつ話し出すのか?もしかしたら一言も話さないキャラクターのままでいるのか?

これからの”女大鼠”演じる”松本まりか”さんから目が離せませんね」

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自らの弱さに歯がゆさを感じつつも、家臣たちとの絆を深め、一体感あふれる、チーム徳川をつくりあげていく。

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