「舞いあがれ」空飛ぶ車を作る 刈谷先輩登場

エンタメ

とうとう再登場しました。刈谷先輩が帰ってきました。玉本先輩と一緒に。刈谷先輩たちは国友一貫斎の「阿鼻機流」(アビキル)風船型飛行船から名前をとって、株式会社「ABEKIRU」というドローン会社を起業して、誰でも手軽に移動できる”空飛ぶくるま”を作ろうとしていました。

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空飛ぶ車

刈谷先輩たちが作ろうとしているのは

誰でも手軽に移動できる”空飛ぶくるま”です

昔の空飛ぶ車は車に翼をつけていた

プラモデルみたいな風貌でしたが

ドローンの発明と共に空飛ぶ車は現実のものになってきました

 

刈谷先輩たちがつくる”空飛ぶ車”は

オープニングの最後に出てくる

飛行機なんでしょうか?

その全貌が楽しみですね

5回目の空へとの関係

1回目は飛行機(エアプレーン)を作って飛ばす

・お父ちゃんを元気づけるために自分の力で飛行機を作って飛ばして見せる。舞ちゃんはお父ちゃんと”いつか飛行機にのせる部品をつくろうな”と約束する

2回目は浪花バードマンでの人力飛行機のパイロット

・初めてみた人力飛行機に魅了され、ケガをした由良先輩の代わりに”スワン号”のパイロットになって人力飛行機を飛ばす

3回目はジャンボジェットのパイロット

・人力飛行機のパイロットの経験をへて、空を飛びたいとの渇望から航空機のパイロットになりたいと大学を中退し、航空学校へ入学する。初恋もこの時期に経験する。

4回目は航空機部品の制作

・お父ちゃんの工場をめぐみさんと立て直し、お父ちゃんの夢であった航空機部品の制作へ”IWAKURA「夢」プロジェクト”としてチャレンジするが、試作品は完成したが選考は」されず、めぐみさんもIWAKURAが航空機部品の分野にもこの先も進出することはないという

5回目は刈谷先輩たちとの”空飛ぶ車”へのチャレンジ

・刈谷先輩の登場で”空飛ぶ車”への制作するという話の流れになるだろう。最後は五島列島での初フライトをチャレンジさせるべく最終回に向けて物語は進んでいく

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