ついにキター！さくらさんの相方”むっちゃん”がとうとう姿を見せました。演じているのは長崎出身の”前原瑞樹”さん、さらりと物語に入り込んできて驚きましたね。この前原瑞樹のことを調べてみました。
前原瑞樹 プロフィール
【前原瑞樹】
長崎県立長崎東高校、明治大学文学部演劇学専攻卒業。高校生までは弁護士志望だったが、バンクーバーオリンピックで演技をする浅田真央を見てなぜか俳優志望に転向したという。映画美学校アクターズ・コース第2期初等科修了。大学4年生のときに青年団に入団。所属事務所はBLUE LABEL (芸能事務所)。特技はトランペット、剣玉。
むっちゃん
むっちゃんは物語の初めのころから
名前だけは先行して出ていた
さくらさんの恋人であり現在は夫のむっちゃんは
出てこないのではないか？
一体誰なんだ？と色々な憶測がありました
横山裕からの関ジャニ∞繋がりで”村上信五”さんではないか？との
噂もありました
物語も最終回に向かっている中
祥子が五島を去る前日に
舞やめぐみのほか、さくら、豪さん、信吾さん、一太くんらが集まり、送別会を開催する
さくらが「しょっちゅう恋愛相談に乗ってもらって、私たちが結婚できたとは、祥子さんのおかげよ。ね、むっちゃん」と語りかけると
料理を運んで来た”むっちゃん”（椿山修）が登場する
修は「祥子さんや、俺たちにとってのカササギたい。カササギや、織り姫と彦星さ、会わせてくれるとよ」と祥子に感謝の気持ちを伝えた
さくらが「よ！ 博学！」と褒めると
修は「さくら、こんくらい常識たい！」とラブラブな様子だった
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