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お風呂はいいよね~
1日の疲れがとれるよね~
ぐっすり寝ちゃって1時間も入っちゃった。。。
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「音楽工房TOTOとまと」の打楽器教室は、北海道江別市にテナントを借りて
レッスンを行っています。レッスンで使う「マリンバ(木琴)」や「ドラムセット」、PA機材など
色々な楽器や機材などが山のようにあるので、どうしてもテナントを借りなくてはなりません。
しかし、生徒の数は経済状況や、今回みたいなコロナで増減してしまうので、様々な給付金や
補助金はたすか・・・るはずなのですが、前回のブログ ↓
で書いたとおり、補助金がまだ審査が通ってない状態です。
ならばと「家賃支援給付金」はどうかと調べてみましたが・・・これもダメそうです。
わたしの教室は、法人ではなく、個人事業なので。
給付の対象となる方(一般)
以下のすべてにあてはまる方が対象です。
(1)2019年12月31日以前から事業収入(以下、売上という。)(※1)を得ており、今後も事業を継続する意思があること。
(2)2020年5月から2020年12月までの間 で、 新型コロナウイルス感染症の影響により (※2) 、以下のいずれかにあてはまること。
- ①いずれか1か月の売上が前年の同じ月と比較して50%以上減っている(例1)
- ②連続する3か月の売上の合計が前年の同じ期間の売上の合計と比較して30%以上減っている(例2)
(3)他人の土地・建物をご自身で営む事業のために直接占有し、使用・収益(物を直接に利活用して利益・利便を得ること)をしていることの対価として、賃料の支払いをおこなっていること。
まず、上記の(1)は今でも教室は動いているのでクリアしています。
(2)は①は残念ながら当てはまってないんです。なぜかというと収入が50%減したのは
3月だけなのです。自主的に休みにしたりしていたので。
4月になってからはコロナの影響か、進学の為かわかりませんが6名の生徒さんが辞めました。
実に教室の3分の1生徒さんが辞めたことになります(イタイ痛い・・・)しかし対象は5月からなので
当てはまりません(シクシク・・・)
②の事も5月から3ヵ月連続30%減ってことで、生徒が辞めた原因を証明できないし、
5月からの30%っていうのは飲食店や小売店を想定して作った給付金なのでしょう。
だって6月からは緊急事態宣言が解除になったので教室も通常営業になりますしね。
(3)は教室で使っているテナントの賃料はキチンと払っています。
「家賃支援給付金」も「文化芸術活動の継続支援事業」も縁がないのかな~
対象の月が絶妙にかみ合ってないのが残念だ。(1)と(3)はクリアしていますが
(2)はどうやってもダメっぽいです。
今回のコロナ関係の給付金などで1番、審査を通過しずらいものらしいです。
しかし、もし自分は対象内だと思ったら、しっかりと申請すべきだと思いますよ。
むずかしくて、面倒くさいと思わずにがんばりましょう!!
今晩はここまで。ではでは。よろしく哀愁
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